21世紀美術館と日本の美術館

日本の美術館 21世紀美術館

21世紀美術館

21世紀美術館は日本を代表する現代美術家

21世紀美術館について調べました
21世紀美術館は石川県金沢市にある美術館で、交通アクセスとしては
・JR→金沢駅からバスに乗って「広坂・21世紀美術館」バス停すぐ
・自家用車→高速道の最寄ICから20分程度、駐車場は「金沢市役所・美術館駐車場」(有料)
という方法がありますが、立地の良さから、JRで訪問することをお勧めします。

開館時間に関しては
・展覧会ゾーン:10:00~18:00(金・土曜は20:00まで)
・交流ゾーン:9:00~22:00

休館日に関しては
・展覧会ゾーン:月曜日(祝休日の場合、翌平日)、年末年始
・交流ゾーン:年末年始

入場料に関しては、美術館の建物への入館(交流ゾーン)は無料ですすが、展覧会ゾーンへの入場は展覧会観覧券(有料)が必要となり 例えば、現在開催中の『われらの時代:ポスト工業化社会の美術』という展覧会に関しては ・一般→1,000円
・大学生→800円
・小中高生→600円
・65歳以上→800円
(20人以上の場合の団体割引あり) となってます。

この美術館の一番の見どころ&おすすめ

今現在開催されている『われらの時代:ポスト工業化社会の美術』という展覧会を挙げることが出来ます。 この展覧会は、大久保あり氏、金氏徹平氏といった10名の芸術家の方が「関係性」「日常」「メディア」「ヴァナキュラー(大衆的なデザイン)」のキーワードの元に作品を提供しており、特に、大久保あり氏作「争点のオブジェクト」の作品が目を惹きます。つい、封筒の中身を想像してしまいます。

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